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2006.07.27
今も使える麻雀放浪記
日本沈没という映画が公開されてるらしいが、ジャニーズ主演で、
何やらどれもこれも昔の物ばかり引っ張り出して来て、
どれもこれもジャニーズで、まあ仕方ないけどね、
今はまともな脚本書ける脚本家がいないし、
タレントも力持ってる事務所優先だから、
それにしても、あんな日本沈没なんて金払って見る気に
なるもんかいな?
出演者見ても一目瞭然、
今回の日本沈没は、草なぎ剛、柴咲コウ、及川光博、豊川悦司だと、
演じれるのは石坂浩二くらいなものだろう、
昔の日本沈没といえば、小林桂樹、二谷英明、夏八木勲、丹波哲郎、
藤岡弘、他にもたくさん出てるが、いずれも名優ばかり、
俳優からしてこれだけ違うのだから、見る気にはならんわ。
去年の春にブログで書いた「砂の器」、
脚本はもちろん、こちらも俳優が素晴らしかった、
特に「加藤嘉」なんて抜群の存在感で感動ものの演技だった、(無断リンクごめんなさい)、脇役でこの存在感は
今の日本映画では無理だろう。
麻雀放浪記もそう、若い頃の真田広之はともかく、まわりの脇役が
上手いのなんの、鹿賀丈史、高品格、加藤健一、名古屋章、
加賀まりこ、大竹しのぶ、だからあの映画は見応えがある、
特に高品格と加藤健一の上手さは半端じゃない、
阿佐田哲也の原作と共に演技も上手いから10年後、20年後に
もう一度見たいと思うのだと思う、今の日本の映画、10年後に
もう一度見たいと思う映画は無い。
麻雀放浪記といえば、ゲームとかになってる勝負師伝説哲也って、
あれって麻雀放浪記かいな?
2,3年前に携帯のゲームでチョロチョロとやった事がある、
面白くなくてすぐに解約したけど・・・
あれってキャラがあるという事は漫画になってるのか?
という事は、勝負師伝説哲也の漫画は読んでるけど、
麻雀放浪記は読んでない見てないって若い人が多いのでは?
勝負師伝説哲也なんて読んだ事無いからしらないけど、
麻雀放浪記には敵わんやろ、勝負師伝説哲也なんてカッコイイ題名
つけてるけど、麻雀放浪記で阿佐田哲也がギャンブルの何を
映画を見てる人に伝えたかったのかわかっとるんかいな?
ギャンブルに嵌るって事は友情や愛情という甘い人間関係を
捨てて生きるという事、身の回りの人間を泣かすという事、
女衒の役を演じて、打つ度に負ける加藤健一が何度かいい台詞を
言ってる様に賭け事が好きなだけの人はただのカモ、
そして、映画の最後で高品格が九連ツモって死ぬが、
「死んだ奴は負けだ」と言って身ぐるみ剥がされて家の前の
土手から落とされるシーンなんて強烈なメッセージだと思う。
ギャンブルは好きなだけなら無理せず楽しめ、
本気でやるなら徹底して追求しろ、
生活賭けた勝負は絶対に負ける、
借りた金での勝負は絶対に負ける、
それと、真田広之が博打を途中退席した鹿賀丈史に「どうして
しなかったの?」と聞くと、鹿賀丈史がいい台詞を言う「紙袋みたいな
もんでな、限度ってものを分かってるんだ、限度を超えると紙袋は
破れてスッカラカンになる」と、流れもそう、「ここは降りろ」と
アドバイスを送るシーンもある、主人公の坊やはこれらを
目の当たりにして勝負師へ成長していく、
ギャンブルする者にとっては大事な事が満載であり、
人のふり見て我がふり直せ、ギャンブルは怖いというギャンブラー
へのメッセージがこもった映画だと思う。
漫画やゲームで現代調に面白おかしくカッコよくするのもいいけど、
古き良きものは伝わってるのだろうか?
そう思ってみたりもするのである。
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何やらどれもこれも昔の物ばかり引っ張り出して来て、
どれもこれもジャニーズで、まあ仕方ないけどね、
今はまともな脚本書ける脚本家がいないし、
タレントも力持ってる事務所優先だから、
それにしても、あんな日本沈没なんて金払って見る気に
なるもんかいな?
出演者見ても一目瞭然、
今回の日本沈没は、草なぎ剛、柴咲コウ、及川光博、豊川悦司だと、
演じれるのは石坂浩二くらいなものだろう、
昔の日本沈没といえば、小林桂樹、二谷英明、夏八木勲、丹波哲郎、
藤岡弘、他にもたくさん出てるが、いずれも名優ばかり、
俳優からしてこれだけ違うのだから、見る気にはならんわ。
去年の春にブログで書いた「砂の器」、
脚本はもちろん、こちらも俳優が素晴らしかった、
特に「加藤嘉」なんて抜群の存在感で感動ものの演技だった、(無断リンクごめんなさい)、脇役でこの存在感は
今の日本映画では無理だろう。
麻雀放浪記もそう、若い頃の真田広之はともかく、まわりの脇役が
上手いのなんの、鹿賀丈史、高品格、加藤健一、名古屋章、
加賀まりこ、大竹しのぶ、だからあの映画は見応えがある、
特に高品格と加藤健一の上手さは半端じゃない、
阿佐田哲也の原作と共に演技も上手いから10年後、20年後に
もう一度見たいと思うのだと思う、今の日本の映画、10年後に
もう一度見たいと思う映画は無い。
麻雀放浪記といえば、ゲームとかになってる勝負師伝説哲也って、
あれって麻雀放浪記かいな?
2,3年前に携帯のゲームでチョロチョロとやった事がある、
面白くなくてすぐに解約したけど・・・
あれってキャラがあるという事は漫画になってるのか?
という事は、勝負師伝説哲也の漫画は読んでるけど、
麻雀放浪記は読んでない見てないって若い人が多いのでは?
勝負師伝説哲也なんて読んだ事無いからしらないけど、
麻雀放浪記には敵わんやろ、勝負師伝説哲也なんてカッコイイ題名
つけてるけど、麻雀放浪記で阿佐田哲也がギャンブルの何を
映画を見てる人に伝えたかったのかわかっとるんかいな?
ギャンブルに嵌るって事は友情や愛情という甘い人間関係を
捨てて生きるという事、身の回りの人間を泣かすという事、
女衒の役を演じて、打つ度に負ける加藤健一が何度かいい台詞を
言ってる様に賭け事が好きなだけの人はただのカモ、
そして、映画の最後で高品格が九連ツモって死ぬが、
「死んだ奴は負けだ」と言って身ぐるみ剥がされて家の前の
土手から落とされるシーンなんて強烈なメッセージだと思う。
ギャンブルは好きなだけなら無理せず楽しめ、
本気でやるなら徹底して追求しろ、
生活賭けた勝負は絶対に負ける、
借りた金での勝負は絶対に負ける、
それと、真田広之が博打を途中退席した鹿賀丈史に「どうして
しなかったの?」と聞くと、鹿賀丈史がいい台詞を言う「紙袋みたいな
もんでな、限度ってものを分かってるんだ、限度を超えると紙袋は
破れてスッカラカンになる」と、流れもそう、「ここは降りろ」と
アドバイスを送るシーンもある、主人公の坊やはこれらを
目の当たりにして勝負師へ成長していく、
ギャンブルする者にとっては大事な事が満載であり、
人のふり見て我がふり直せ、ギャンブルは怖いというギャンブラー
へのメッセージがこもった映画だと思う。
漫画やゲームで現代調に面白おかしくカッコよくするのもいいけど、
古き良きものは伝わってるのだろうか?
そう思ってみたりもするのである。
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